2013.11.19臨床実習発表会

学校生活
11 /19 2013
今週やっと、3年生が臨床実習(評価実習)を終えて学校に戻ってきました。
校内では、その発表会が行われています。
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実習から戻ってくる学生を見るたびに毎回思うことですが、本当に雰囲気が違う。確実に、大人っぽくというか、「医療従事者」というオーラが漂っています。
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発表用のレジュメもこんなきっちりと。

普段の授業で、座学は3分の1程度。
だいたいの授業は、テーマがあって、それをグループワークで考えます。時には学んでいないテーマが出ることも。
受け身ではなく、能動的に、自分の中で課題を設定して処理していきます。

今回の評価実習の評価とは、簡単に言えば情報を分けていく仕事。
患者さんの、動かしている様子をみながら、さわりながら、弱いところを判断→治療となります。
比較対象があって、その人がどうかを判断していきます。決まったものの捉え方がありません。

日々主体的に学んでいる学生だからこそ、実習を無事クリアできました。
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2013.11.02秋のオープンキャンパス

オープンキャンパス
11 /02 2013
秋も深まり、気温もだんだんと寒くなってきました。
体調を崩しやすい時期ですので、気をつけましょう。
本日は、オープンキャンパスを開催しました。

本校の副校長先生の講義で、「リハビリテーション概論」
リハビリテーションの歴史や考え方について話を聞き、座学の授業の雰囲気を感じて頂きました。
ちなみに授業の雰囲気というと、座学の時は、基本的にテレビに要点を写して説明が多いです。
ただ今回はこんな風に、黒板にいっぱい文字が書いてあります。きれいにまとまっていません。わざとです。
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これはパターン認識といって、ノートをとる時に、自分なりの考え方をつくるのに役立ちます。
ただまとまったものをノートに写すだけでは覚えられないし、考えていません。
だから、自分なりに構成を考えてまとめながらノートをとるということが大切です。そんなのも体験して頂きました。

内容はというと、最終的には、リハビリテーションの目的である、QOL(クオリティ-オブライフ)について。
その人の生き甲斐やその人らしさをサポートするのが理学療法士。
でも、生き甲斐、自分らしさ・・みな、それがわからないから難しい・・

そこから進路選択に関してもアドバイスをしてくれました。
「どうなったらいいか?その時その時にフレキシブルに考えていく。
そうすると、失敗が失敗でなくなる。」
まわりの状況や、自分の力は常に変わる。最初から、これだと決めなくていいんだと少しほっとしました。
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saitamairyo

理学療法士を養成している、埼玉県上尾市の4年制(昼間部)・3年制(夜間部)の専門学校です。